画情 知床半島2

道の駅うとろシリエトク、ここをベース基地に知床各地を周ることにする、知床クルーズ船の予約とかもできる、近くにコンビニ、スーパーもあり、便利

オロンコ岩より、ウトロ港に停泊してる知床クルーズ船が見える、右上は、知床半島に続く

知床峠で、ルーフのトップを開けて写生する、高さもかせげて、風も日差しも避けれてよい、絵の具、パレットなど道具も手元に置けてよい、天気が良ければ国後島も見える

羅臼岳、雪も部分的に残っている、なかなかすっきり見えないのだが、今日は、すっきりしている。

はるか国後と謳われし国後島は、知床峠から雲海の根室海峡を距て以外にも間近、眼下に悠然と横たわる、そのすぐ後方には何本もの歯が大気のゆらぎに見え隠れしながら踊ってるではないかあれがまさしく歯舞群島か、日本の自然の多様さに今更ながら驚くのである。

鳥たちの楽園

ライダーのお兄さん、いや、おじさんたちがハーレーなどに乗ってツアーしている

厚岸、霧が広がっていた、湿原が広がっていて、いい、一度ゆっくり来たいところ

木が一方に傾いている、風の強さがうかがえる。

納沙布岬に向かうが、霧がすごい、これでは、岬にまで行ったとしても何も見えないので途中であきらめる

苫小牧港で、フェリーへの乗船を待つ車

画情 知床の滝へ